本日のタナオロシはサブカル風のマンガの原作に良いかなって設定をメモってたヤツ。
【コーディネート駅伝】
東京・読売新聞社前から箱根・箱根町芦ノ湖駐車場入口までの往復217.1 kmをランウェイとして、駅伝のタスキの代わりにランナー自身が身につけているオシャレアイテムを1つ次の走者に渡す。
長距離のスピードとオシャレセンスを競う大会。
ランナーのコーディネート力も勝負のカギになる。
区間によってテーマが設けられ、走者は大会当日の出発前までにランウェイを走る服装をチョイスする。
前の走者がどんな服装で走っているか分からず、前の走者のアイテムとコーディネートが合わなければ、最悪、中継所にある試着室で全部を着替えることもあり、大幅にタイムをロスすることもある。
登場キャラクター
◆ダサいけど足が速いモデルの卵
◆オシャレセンス抜群だけど汗をかきたくない一流モデル
◆アフリカ等の外国出身で独特のセンスを持つ留学生モデル
起こりえるドラマ
◆ダサいけど足が速いモデルの卵
速さを追求するあまり、ファッションに疎い彼女。しかし、チームメイトのサポートや努力により、意外な才能が開花する。
◆オシャレセンス抜群だけど汗をかきたくない一流モデル
ファッションへのこだわりが強すぎて、チームプレイを疎かにしてしまう。しかし、危機的な状況でチームの絆を深める。
◆アフリカ等の外国出身で独特のセンスを持つ留学生モデル
異なる文化背景を持つ彼女ならではの視点で、チームに新しい風を吹き込む。しかし、日本の気候や文化に戸惑い、パフォーマンスに影響が出るか。
その他、考えられるドラマ
◆世代間の対立: ベテラン選手と若手選手のファッション観の違いが衝突し、チーム内に亀裂が入る。
◆サプライヤーとのコラボ: 各ブランドがランナーにオリジナルアイテムを提供し、ファッションショーのような華やかさを演出。
◆天候の影響: 突然の雨や強風など、天候の変化によってコーディネートが大きく変わる。
◆観客との一体感: 観客がSNSでランナーのファッションを評価したり、応援メッセージを送ったりする。
◆屈辱の繰り上げスタート
中継所の役割をさらに深堀り
◆ファッションアドバイザー: 各中継所に、ファッションのプロ(アンミカ、RIKACO等)が常駐し、ランナーにアドバイスを送る。
◆クイックチェンジサポート: 短時間で着替えられるよう、サポートスタッフが配置される。
◆緊急事態対応: 汗で濡れたウェアの交換や、破損したアイテムの修理など、緊急事態に対応できる体制を整える。
キャッチコピーはこれ(生成AIさんに作ってもらいました)
「217.1kmのランウェイを彩る、汗とオシャレの奇跡!」
「箱根の風を切って走る!ファッションランナーたちの熱い戦い!」
何これ!
超おもしろいじゃん!
マンガにしても良いという漫画先生からのご連絡お待ちしております。
というわけで、本日のタナオロシ作業終了、お疲れ様でした!
0コメント